京極夏彦
■プロフィール
京極 夏彦(きょうごく なつひこ、1963年(昭和38年)3月26日 - )は、日本の作家、妖怪研究家、アートディレクター。
世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。北海道出身。
1994年、講談社に持ち込んだ『姑獲鳥の夏』でデビュー。この作品は仕事の合間に書かれたもので、小説の執筆は京極にとって初めてのこと。
デビュー作以来続く、京極の代表作と言える講談社シリーズには憑物落し(つきものおとし)と同時に推理する新しいスタイルの探偵が出てくる。このシリーズは、極めてページ数が多い。
また、作家デビューする以前からデザイナー・装丁家としての顔も持っており、綾辻行人の『眼球綺譚』や『フリークス』などではカバーデザインを担当している。
作品の見せ方についても、一つの文がページをまたがることのないように、ページ・見開きの末文で改行するよう構成する(文庫化などで字数が変わるとそれに合わせて適宜改行位置を操作する)など、独特のルールを遵守している。
■映画
京極夏彦「怪」七人みさき(しちにんみさき)(2000年)
嗤う伊右衛門 Eternal Love(2004年)
姑獲鳥の夏(2005年)
魍魎の匣(2007年)
■ドラマ
■DVD