東野圭吾


■プロフィール

東野 圭吾(ひがしの けいご、1958年2月4日 - )は、大阪府大阪市生野区生まれの小説家。
日本電装株式会社(現デンソー)に技術者として勤務しながら、推理小説を書き、1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。退職後上京し、作家に専念。
1999年には『秘密』で第52回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。2006年、『容疑者Xの献身』で第6回本格ミステリ大賞(小説部門)、そして第134回直木賞を受賞。直木賞には、『秘密』『白夜行』『片思い』『手紙』『幻夜』と5度候補作に推薦されながら、全て落選しており、「最も直木賞から嫌われている男」とも言われたが、6度目の推薦でついに悲願達成となった。


■映画

秘密(1999年)

g@me.(2003年)

レイクサイド マーダーケース(2004年)

変身(2005年)

手紙(2006年)


■ドラマ

宿命(2004年)

トキオ 父への伝言(2004年)

白夜行(2006年)


■DVD

g@me. 変身 秘密 レイクサイド マーダーケース 白夜行 手紙 スタンダード版

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