山崎貴


■プロフィール

山崎 貴(やまざき たかし、1964年6月12日 - )は、日本の映画監督であり、脚本家であり、VFXディレクターである。長野県松本市出身。
長野県松本県ヶ丘高等学校を経て阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。
彼の監督した映画では必ず「脚本・監督・VFX 山崎貴」とクレジットされるのが特徴的である。株式会社白組所属。
2000年に『ジュブナイル』で映画監督としてデビューし、VFX(Visual Effects、視覚効果)という言葉を日本に普及させた。
2005年12月22日、『ALWAYS三丁目の夕日』において日本アカデミー賞の監督賞を受賞し、メジャー監督として認知された。同作品は日本アカデミー賞において全部門で受賞し、2006年3月3日に行われた日本アカデミー賞授賞式では主演女優賞(ちなみにこのときの最優秀主演女優賞は「北の零年」の吉永小百合)を除くすべての部門(12部門)で最優秀賞を受賞している。


■映画

ジュブナイル(2000年)

リターナー(2002年)

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)

ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年)


■ドラマ


■DVD

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

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